【今後のライブ情報】
◆INFINITE MARINER(as IRON MAIDEN)
・12/8(日)大塚Hearts+
 http://www.club-edge.net

・来年4月【NIPPONメイデン祭り】に参戦決定!

2013年12月01日

『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』 (劇場鑑賞) メタリカかっちょよければそれでよし!

metallica_01

「メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー」
 
(2013年 アメリカ) 【劇場鑑賞】

==================

極限の興奮状態にあるメタリカのライヴ会場。観客の怒号が轟く中、
ツアーのローディーであるトリップ(デイン・デハーン)は、
重要なカバンをライヴ終了までに取ってくるよう依頼される。
ライヴが始まる中、地図を片手に車で場外へ繰り出すトリップ。
一見簡単そうに見えた用事だったが、制御不能の車に衝突され たことがきっかけで、
それは非現実的な冒険へと一転する……。

==================

metallica_through_the_never_02jpg
くーっ、ジェイムズかっちょいいなオイ!

metallica_through_the_never_03jpg
来年の年賀状はこいつで決まりだ!って考えた人、5000人はいると思う。


単なるライブムービーではなく、役者を使ったストーリーのある映画と聞き、
かなり新しい形の音楽映画が見られるかもしれない…という観点で期待して行きました。

結論:物語は置いといて、メタリカかっこよければそれでよし(笑)

ストーリーパートははっきり言って意味不明&消化不良。
見ている途中で「あ!もしかしてこれは物語に集中して見てはいけないのでは?」と気付き、
ライブ映像のメタリカに気持ちを注ぐ事にしたけど、、それで正解でした(笑)
「カバンの中身?それはみんなのココ(親指で胸を指しつつ)にあるのさ」
…って事なのかっ?そうなのかっ?

道路にぶら下がる無数の首吊り(吊られ)死体や、ガスマスク馬野郎など、
場面場面を切り取ると非常にカッコイイ画には溢れているんだけどな〜。
こういう映像の見せ方は、映画というよりはむしろPV的に感じられます。
つまりこの映画は「メタリカのライブを中心にした90分のプロモーションビデオ」なのだと解釈。

もちろんライブパートのかっちょよさは言うこと無し!
彼らの迫力の演奏が、IMAX3Dの臨場感たっぷりの映像音像で脳天直撃。
映画館ゆえ、Creeping Deathで「ダーイ!ダーイ!」と叫べないのがもどかしいほど!
後ろの客に見えない範囲で席の中で拳をぶんぶん降っていました。

Oneでの爆撃や歩く兵士達のスクリーン等は鳥肌が立つほどに強烈で心に焼きついたなあ。
最後の展開も現実には決して起こりえないんだけども(続行するのがね)、
『派手な演出無しでもメタリカはお前らを熱狂させるぜ』ってな姿勢が感じられて、
グッときてしまった。

個人的裏MVPはベースゴリラことロバート・トゥルージロ。
初登場シーンのゴリゴリっぷりに笑っちゃったじゃないか。
美味しいなあ。最高。

ダーイ!ダーイ!

ところで、メイデンファンとしては、この映画のメイデン版を見てみたいよね。
メイデンの熱狂的なステージが繰り広げられる中、
メンバーにとって重要な鞄を取ってくるようお遣いを頼まれたエディが、
モルグ街やアカシアアベニューを通って、頭脳改革して撃墜王になって、
エジプトや未来都市や宇宙にまで飛び出して大暴れ!みたいなね(笑)
インターミッション挟んで4時間以上の大作になるな。

tyranny670 at 22:48│Comments(0)clip!レビュー 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
アクセスカウンター
月別アーカイブ
記事検索


  • カテゴリ: