2010年09月07日
エレクトリック・アイ化計画〜レーシック体験記〜

Electric Eyeしてきました!!
もとい…
視力回復手術、いわゆるレーシックを受けてきました!!
私は裸眼で、今までメガネもコンタクトもつけたこと無かったんだけど…
最近特に視力の低下が気になって気になって!
テレビのテロップや映画の字幕が読めなかったり、
遠くを見るとき意図せず「ああん?やんのかこら」的な顔になったり、
何より収録時、原稿とタイムコードがたまに見づらい!
こりゃマズいな〜。かと言って、メガネはしたくない。
コンタクトもこれから一生する費用と手間を考えたら…
いっそのことレーシックを受けてしまいたい!
…と、去年くらいからずっと考えていたのです。
そこにきて、9月に観にいくウッチーの舞台……
どうせやるなら、生内野を見る前にやっちゃった方がいいんでないかい??
と、急に燃え出し、気づいた時には検査予約取っちゃってました(笑)
ってことで、その内側を事細かにレポします。
■適応検査
私が受けたのは、業界で一番大手のクリニック。
ここでは、一度「本当にレーシックしても大丈夫な眼球か」を調べる検査を行って、
結果OKだったら、手術ができます。
行ってまずビックリしたのが…
「広っ!そして…人多っっ!!」ってこと。
土日だったのもあるんだけど、世の中にはこんなにレーシックを受ける人がいるの!?
ってくらい混雑してました。
老若男女…そう、老眼治療のレーシックまで出来たので、年配の方もいました。
検査室の広いフロアにズラーッと検査器具や視力検査の道具が並んでいて、
検査員や看護士もすごい人数!
そこに次々と人が流れていって…まるで健康診断みたい。
私もかなり待たされました
そして検査検査のまた検査。
入念に目の状態を見ていきます。
一体いくつの機械を覗いて目を見開いたことか(笑)
全部で3時間くらいかかったかな〜?
手術そのものよりも、この入念な検査の方が断然疲れたぁ〜
最後に医師のカウンセリングがあり、
そこで無事、「レーシックしても大丈夫」と診断される。
その時、、
「受けた後、例えば15年くらいして、また目が悪くなった時、
再びレーシック手術を受けることはできるんですか??」
と聞いてみた所…
「全然問題ないです。あなたは角膜も分厚いみたいですし」
…角膜が、ぶ、分厚い……
初めて知った自分の体の特徴でした。
■手術当日
そして日を改めて手術。
そこでも、また軽く検査し、適応検査の結果とズレがないか、チェック。
OKが出たら、ついについに、いざ手術!
いや〜これがね〜…
やっぱり、直前になるとめちゃ怖くなるの(笑)

レーシックっていうのは、
まず角膜に1つ目のレーザーを当てて切って、フラップという、うす〜いフタを作るの。
そのフラップをぺろーんってめくって、角膜実質層を露出させる。
そこに、2つ目のレーザーを当てて、屈折力を矯正する。
終わったらフラップをぺろーんって戻して、終わり。
この流れを何度も何度も説明してくれるんだけど、
「ぺろーんってどゆこと!ちゃんと戻るの?」とか、
「目開けっ放しで手術なんて怖すぎる!」とか考えてしまう。
だからと行ってここで帰るわけにはいかない。
覚悟を決めてオペ室へGO!
唸りをあげる巨大な機械。
その下で横になると、何人もの医師が取り囲む。
そこから先は未知の体験。
いや〜あれはなんというか…
今まで味わったことのない…
なんとも言葉にし難い不思議な感覚でした。
目をカッと開いたまま手術することなんて普通ないもんね。
でもね、思っていたほど、何やってるのかよくわかんないです(笑)
顔の上に点滅する緑のランプがあって、それだけをただひたすら見るように言われるんだけど… またたきをしないように、目をクワッと見開かせる装置を装着されるの。
そう、まさに、「時計じかけのオレンジ」状態!

『ホラーショー』な『リドロック』だぜ!
その状態でさらに眼球を押さえる装置を付けられて、
そこに水のようなものをバシャバシャ流しこまれたら…もう、視界はぐにゃ〜〜〜。
なんだなんだこれは?よく見えないぞ〜!
あ、でも緑の光はなんとなくわかる。
ぼんやり見える緑の点滅をジーッと見ていたら、今度はブラックアウト。
明らかにレーザーを照射しているような音。そして…
暗闇の中に、虹色の星がキラキラ輝く!
見える…宇宙が見えるぞ!
OH!ファンタスティック〜〜〜っっ!
その間、ほんの数十秒。
あっという間に片目は終わり、もう片方も同じように。
暗闇がぐにゃっとした視界に戻り、何かをちゃちゃっといじると歪んだ視界も元通り。
全部で10分もかかってません。
目を開けると、視界はボンヤリと白く霞みがかっている。
なんだかボーッとしたまま、すぐに立たされて、休憩室へ移動。
そこのリクライニングシートで、30分ほど目を閉じてお休み(つ∀-)
その後再度目の状態を検査し、
いくつもの目薬&保護メガネ&保護パッチを渡されて…
それで終了!
そのまま歩いて家に帰れちゃいます。
なんともあっけない…!
■帰り道
とは言え、ちょっと困ったのが帰り際。
レーシック後の一時的な症状なんだけど、涙が止まらない!
自動的にボロボロこぼれてくる上に、目がしみて開けられない〜っ。
他の人はそうでも無さそうで、涼しい顔して帰ってるのに…。
なんだか私だけ「手術があまりにも怖くて泣いてしまった人」のようで恥ずかしい…
お医者さん曰く、これは普通の症状だけど個人差はあるらしい。
大仏のように目を細めた顔でハラハラ泣きながら歩く私。
完全に不審者。
帰り道は地下鉄3回くらい乗り換えがある。
ダメだ!このままじゃホームから落ちる!
ってことで、帰り道の途中だったけど痛み止めの目薬を点眼。
するとあっさり症状はおさまり、ウソみたいにスッキリとした状態に。
もっと早くさせばよかった…。
なんとか無事帰宅したは、涙も出ることもなく、目の状態が安定してくる。
レーシックは、クッキリ見えるようになるのは翌朝以降ということで、
この日は目を疲れさせないように早めに就寝しました。
■翌日検診
そしていよいよ翌朝。
すぐに見に行きましたよ、外を。そこで…
どひゃ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!!!
視力の劇的な向上を実感!!
とにかく遠くのものがよく見える!
通りのずっと向うにある看板の文字がクッキリと浮かぶ。
そして…街がすごく立体的に見える!!!
いや、もともと立体なんだけど(笑)
なんというか、色鮮やかで輪郭がクッキリしている。
噂には聞いていたけど、想像以上にキレイな見え方だったので感動〜っ!
やってよかった!と心から思った瞬間でした。
翌日検診でも無事、「眼球はすごくキレイな状態です。」と言われ、ひと安心。
今はとっても快適な状態であります!(^◇^)
視力検査は、さらにフラップが安定した1週間後の予定です。
そんなこんなで、エレクトリック・アイ化計画、無事成功しました!
これで10日の舞台「イリアス」は…
オペラグラスいらずだゼッッ!!! m9っ( ̄ー ̄)
私が受けたのは、業界で一番大手のクリニック。
ここでは、一度「本当にレーシックしても大丈夫な眼球か」を調べる検査を行って、
結果OKだったら、手術ができます。
行ってまずビックリしたのが…
「広っ!そして…人多っっ!!」ってこと。
土日だったのもあるんだけど、世の中にはこんなにレーシックを受ける人がいるの!?
ってくらい混雑してました。
老若男女…そう、老眼治療のレーシックまで出来たので、年配の方もいました。
検査室の広いフロアにズラーッと検査器具や視力検査の道具が並んでいて、
検査員や看護士もすごい人数!
そこに次々と人が流れていって…まるで健康診断みたい。
私もかなり待たされました
そして検査検査のまた検査。
入念に目の状態を見ていきます。
一体いくつの機械を覗いて目を見開いたことか(笑)
全部で3時間くらいかかったかな〜?
手術そのものよりも、この入念な検査の方が断然疲れたぁ〜
最後に医師のカウンセリングがあり、
そこで無事、「レーシックしても大丈夫」と診断される。
その時、、
「受けた後、例えば15年くらいして、また目が悪くなった時、
再びレーシック手術を受けることはできるんですか??」
と聞いてみた所…
「全然問題ないです。あなたは角膜も分厚いみたいですし」
…角膜が、ぶ、分厚い……
初めて知った自分の体の特徴でした。
■手術当日
そして日を改めて手術。
そこでも、また軽く検査し、適応検査の結果とズレがないか、チェック。
OKが出たら、ついについに、いざ手術!
いや〜これがね〜…
やっぱり、直前になるとめちゃ怖くなるの(笑)

レーシックっていうのは、
まず角膜に1つ目のレーザーを当てて切って、フラップという、うす〜いフタを作るの。
そのフラップをぺろーんってめくって、角膜実質層を露出させる。
そこに、2つ目のレーザーを当てて、屈折力を矯正する。
終わったらフラップをぺろーんって戻して、終わり。
この流れを何度も何度も説明してくれるんだけど、
「ぺろーんってどゆこと!ちゃんと戻るの?」とか、
「目開けっ放しで手術なんて怖すぎる!」とか考えてしまう。
だからと行ってここで帰るわけにはいかない。
覚悟を決めてオペ室へGO!
唸りをあげる巨大な機械。
その下で横になると、何人もの医師が取り囲む。
そこから先は未知の体験。
いや〜あれはなんというか…
今まで味わったことのない…
なんとも言葉にし難い不思議な感覚でした。
目をカッと開いたまま手術することなんて普通ないもんね。
でもね、思っていたほど、何やってるのかよくわかんないです(笑)
顔の上に点滅する緑のランプがあって、それだけをただひたすら見るように言われるんだけど… またたきをしないように、目をクワッと見開かせる装置を装着されるの。
そう、まさに、「時計じかけのオレンジ」状態!

『ホラーショー』な『リドロック』だぜ!
その状態でさらに眼球を押さえる装置を付けられて、
そこに水のようなものをバシャバシャ流しこまれたら…もう、視界はぐにゃ〜〜〜。
なんだなんだこれは?よく見えないぞ〜!
あ、でも緑の光はなんとなくわかる。
ぼんやり見える緑の点滅をジーッと見ていたら、今度はブラックアウト。
明らかにレーザーを照射しているような音。そして…
暗闇の中に、虹色の星がキラキラ輝く!
見える…宇宙が見えるぞ!

OH!ファンタスティック〜〜〜っっ!
その間、ほんの数十秒。
あっという間に片目は終わり、もう片方も同じように。
暗闇がぐにゃっとした視界に戻り、何かをちゃちゃっといじると歪んだ視界も元通り。
全部で10分もかかってません。
目を開けると、視界はボンヤリと白く霞みがかっている。
なんだかボーッとしたまま、すぐに立たされて、休憩室へ移動。
そこのリクライニングシートで、30分ほど目を閉じてお休み(つ∀-)
その後再度目の状態を検査し、
いくつもの目薬&保護メガネ&保護パッチを渡されて…
それで終了!
そのまま歩いて家に帰れちゃいます。
なんともあっけない…!
■帰り道
とは言え、ちょっと困ったのが帰り際。
レーシック後の一時的な症状なんだけど、涙が止まらない!
自動的にボロボロこぼれてくる上に、目がしみて開けられない〜っ。
他の人はそうでも無さそうで、涼しい顔して帰ってるのに…。
なんだか私だけ「手術があまりにも怖くて泣いてしまった人」のようで恥ずかしい…
お医者さん曰く、これは普通の症状だけど個人差はあるらしい。
大仏のように目を細めた顔でハラハラ泣きながら歩く私。
完全に不審者。
帰り道は地下鉄3回くらい乗り換えがある。
ダメだ!このままじゃホームから落ちる!
ってことで、帰り道の途中だったけど痛み止めの目薬を点眼。
するとあっさり症状はおさまり、ウソみたいにスッキリとした状態に。
もっと早くさせばよかった…。
なんとか無事帰宅したは、涙も出ることもなく、目の状態が安定してくる。
レーシックは、クッキリ見えるようになるのは翌朝以降ということで、
この日は目を疲れさせないように早めに就寝しました。
■翌日検診
そしていよいよ翌朝。
すぐに見に行きましたよ、外を。そこで…
どひゃ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!!!
視力の劇的な向上を実感!!
とにかく遠くのものがよく見える!
通りのずっと向うにある看板の文字がクッキリと浮かぶ。
そして…街がすごく立体的に見える!!!
いや、もともと立体なんだけど(笑)
なんというか、色鮮やかで輪郭がクッキリしている。
噂には聞いていたけど、想像以上にキレイな見え方だったので感動〜っ!
やってよかった!と心から思った瞬間でした。
翌日検診でも無事、「眼球はすごくキレイな状態です。」と言われ、ひと安心。
今はとっても快適な状態であります!(^◇^)
視力検査は、さらにフラップが安定した1週間後の予定です。
そんなこんなで、エレクトリック・アイ化計画、無事成功しました!
これで10日の舞台「イリアス」は…
オペラグラスいらずだゼッッ!!! m9っ( ̄ー ̄)
この記事へのコメント
1. Posted by takayuki 2010年09月07日 12:53
なるほどねぇ。自分の周りにした人いないんで
分からなかったんですけど、近視だとまた少し
違うんですかね??
僕は近視でコンタクトなんですが、裸眼だと両方0.1なんで少し興味ありますね。
分からなかったんですけど、近視だとまた少し
違うんですかね??
僕は近視でコンタクトなんですが、裸眼だと両方0.1なんで少し興味ありますね。
2. Posted by hiyaya 2010年09月07日 22:13
レーシックしたんですね〜。細かいレポありがとうございます。
今はすっきりした視界で内野さんみてるんですね!
私はレーシック禁忌なんで、できないんですよね。うらやましいです。
今はすっきりした視界で内野さんみてるんですね!
私はレーシック禁忌なんで、できないんですよね。うらやましいです。
3. Posted by てぃらにー 2010年09月09日 01:45
>>takayukiさん
いやいや、近視の人こそが、このレーシックのメインターゲットですよ(笑)
私は、両目とも0.2の近視でしたから!
さらに最近では、複雑な乱視や老眼まで治せるようになってきているみたいです。
術後は、特に遠くの見え方が劇的に変わります!
いやいや、近視の人こそが、このレーシックのメインターゲットですよ(笑)
私は、両目とも0.2の近視でしたから!
さらに最近では、複雑な乱視や老眼まで治せるようになってきているみたいです。
術後は、特に遠くの見え方が劇的に変わります!
4. Posted by てぃらにー 2010年09月09日 01:48
>>hiyayaさん
はい!ついにやっちゃいました!
といっても、私が近眼だったことはあまり知られてないんですけど(笑)
10日の生うっちーは、穴が開くほど凝視してきます!!(^皿^)
>レーシック禁忌
えっ!そうなんですか!?
ご先祖様の言い伝えとか…?(なわけない)
はい!ついにやっちゃいました!
といっても、私が近眼だったことはあまり知られてないんですけど(笑)
10日の生うっちーは、穴が開くほど凝視してきます!!(^皿^)
>レーシック禁忌
えっ!そうなんですか!?
ご先祖様の言い伝えとか…?(なわけない)
5. Posted by hiyaya 2010年09月14日 15:03
穴があくほど凝視されてきたんですね!
さらにうらやましい…
>レーシック禁忌
実は、レーシックの適応検査で一発で引っ掛かるんです私。角膜薄いんですよ。
おまけに素人が見ても分かるくらい、目がとんがりコーンになってるんです。
普段はコンタクトをのせてるので気付かれませんけど。
医師に「熱い涙が出て止まらなくなったら角膜破れてるから、すぐに救急に来るんですよ」と、
コンタクトの定期検査のたびに言われてるんです。
だから、角膜が分厚いっていうてぃらにーさんがとてもうらやましいです。
お仕事、楽になりました?大事に使ってくださいね。
さらにうらやましい…
>レーシック禁忌
実は、レーシックの適応検査で一発で引っ掛かるんです私。角膜薄いんですよ。
おまけに素人が見ても分かるくらい、目がとんがりコーンになってるんです。
普段はコンタクトをのせてるので気付かれませんけど。
医師に「熱い涙が出て止まらなくなったら角膜破れてるから、すぐに救急に来るんですよ」と、
コンタクトの定期検査のたびに言われてるんです。
だから、角膜が分厚いっていうてぃらにーさんがとてもうらやましいです。
お仕事、楽になりました?大事に使ってくださいね。
6. Posted by てぃらにー 2010年09月15日 23:47
>>hiyayaさん
はい!まばたき忘れて凝視していたら、
ドライアイ気味になりました(笑)
また目が悪くならないよう、大事に使わなくては!
なんと!そういう理由でしたか…!
とんがりコーン、びっくりです。
確かにレーシックは角膜が厚くないと出来ませんもんね…うう、残念。
っていうか…
>「熱い涙が出て止まらなくなったら角膜破れてるから、
>すぐに救急に来るんですよ」
ここ、、これ怖すぎます!ひえー(汗)
人によってそこまで角膜の厚さに違いがあるとは…
気をつけてくださいね〜(><)
はい!まばたき忘れて凝視していたら、
ドライアイ気味になりました(笑)
また目が悪くならないよう、大事に使わなくては!
なんと!そういう理由でしたか…!
とんがりコーン、びっくりです。
確かにレーシックは角膜が厚くないと出来ませんもんね…うう、残念。
っていうか…
>「熱い涙が出て止まらなくなったら角膜破れてるから、
>すぐに救急に来るんですよ」
ここ、、これ怖すぎます!ひえー(汗)
人によってそこまで角膜の厚さに違いがあるとは…
気をつけてくださいね〜(><)







