2008年06月30日
Good afternoon, gentlemen. I am a HAL 9000 computer.
「2001年宇宙の旅」再上映を銀座の東劇まで見に行った!
現在、7月にある「アナウンス検定」の勉強で引きこもり状態…
になるべきなんだけど、
これだけはどうしてもどうしてもどうしても外せないんだぁッ!
現在、7月にある「アナウンス検定」の勉強で引きこもり状態…
になるべきなんだけど、
これだけはどうしてもどうしてもどうしても外せないんだぁッ!
鑑賞。
約2時間30分。
うひぃ。
やっぱり最高だこの映画!大好き!
なんという圧倒的なスケール。
本当に、これが40年前の映画だなんて信じられない。
ここは敢えてDAIGO風に言ってみると「宇宙、マジハンパねえっすよ!」
敢えて言った意味はない。
あっというまの時間だった。
うーん、やっぱり違うよね…。
家のDVDで見るのと、スクリーンで見るのとじゃ、大違いだね。
どのくらい違うのかって…
オープニングのタイトルが出るシーンで既に鳥肌が総立ちだったくらい。(早っ!!)

お腹に響くぐらいの大音響で鳴り響く「ツァラトゥストラはかく語りき」。
これは劇場で見てこその感動。ぶるぶる。
この映画は、説明は足りないし、セリフは少ないし、
無音シーンは多いし一つ一つのシーンが長い。
「眠くなる映画の代名詞」って言われるのも……仕方ない(笑)
でも私には、眠くなりどころが全くわからないのよぉぉぉッ!
終始ハイになりっぱなしで、眠るヒマなんて無いよ〜っ。
どのシーンも、片時も目を離していられない。

吸い込まれそうな宇宙。
「美しき青きドナウ」の曲にあわせて、宇宙ステーションがワルツを踊る。



今見てもワクワクする宇宙船の描写!
ストローでちゅうちゅう吸う宇宙食、飲んでみたい。マズそうだけど。


人間とコンピューターHALとの、緊張感溢れる攻防。
ボーマン博士の「ハア…ハア…」という息遣いだけが流れ、観てるこっちの息が詰まりそう。
そして完全無音シーンでは、背筋が寒くなるような『真空』を感じる…。
こういう音の演出も素晴らしい!

そして大画面で広がるスターゲイト!!!!
ヽ(☆∀☆ )ノう、うひょーーー!!!(笑)
モノリスの謎とか、
それを作って人間の進化を促した知的生命体の存在とか、
ディスカバリー号は精子で木星が卵子のメタファーだとか、
進化とは云々〜〜を考えるのも楽しいけど…
難しいことは抜きにしても単純にSF映画として面白いんだもん!
ストーリーの概要は実はいたって単純明快だし。
それでもやっぱりこの映画、、「難解」という声が多い。
まあ、それも当然なことで…キューブリックは、当初付ける予定だったナレーションや解説部分を一切カットしてしまったから。
でも…だからこそ!
映画全体に漂う、得も言われぬ神秘的な空気が出せたんだと思う。
それに、全部説明しちゃ、野暮ってもんじゃない?
最近読んだアーサー・C・クラークの小説版では、ありがたいくらいに明確な描写がなされていて「なるほど」と腑に落ちる部分は沢山あってとても面白かった。
けど映画では、その方向に走らなかったことが良かった。
これは原作というわけではないし、あくまでも小説と映画は区別する必要があるかも?
私が思うには…
分からない事を肯定し、それを面白いと感じる醍醐味…これがSFなのかな、って。
宇宙なんて、進化なんて、人間にとってはそもそもワケ分からないものなんだから。
ってことで、それを感覚的な映像で表現したキューブリック…
やっぱりグッジョブなのだ!(笑)( ´∀`)b
この映画を、ビデオやDVDを見て面白いと感じた人、これから見てみようかなって思う人、
是非…いや、絶対!劇場のスクリーンで見てください!
映画世界への入り込み具合が断然違うから…。
みんな、ザギンへGO!(正確には東銀座)
締めは、この映画の肝であり、私が大好きな、スーパーコンピューター『HAL』。
目が合うと気まずいゼ……(笑)

I'm afraid. I'm afraid, Dave. Dave, my mind is going.
I can feel it.
I can feel it.
My mind is going.
There is no question about it.
I can feel it.
I can feel it.
I can feel it.
I'm a...fraid.
Good afternoon, gentlemen.
I am a HAL 9000 computer.
約2時間30分。
うひぃ。
やっぱり最高だこの映画!大好き!
なんという圧倒的なスケール。
本当に、これが40年前の映画だなんて信じられない。
ここは敢えてDAIGO風に言ってみると「宇宙、マジハンパねえっすよ!」
敢えて言った意味はない。
あっというまの時間だった。
うーん、やっぱり違うよね…。
家のDVDで見るのと、スクリーンで見るのとじゃ、大違いだね。
どのくらい違うのかって…
オープニングのタイトルが出るシーンで既に鳥肌が総立ちだったくらい。(早っ!!)

お腹に響くぐらいの大音響で鳴り響く「ツァラトゥストラはかく語りき」。
これは劇場で見てこその感動。ぶるぶる。
この映画は、説明は足りないし、セリフは少ないし、
無音シーンは多いし一つ一つのシーンが長い。
「眠くなる映画の代名詞」って言われるのも……仕方ない(笑)
でも私には、眠くなりどころが全くわからないのよぉぉぉッ!
終始ハイになりっぱなしで、眠るヒマなんて無いよ〜っ。
どのシーンも、片時も目を離していられない。

吸い込まれそうな宇宙。
「美しき青きドナウ」の曲にあわせて、宇宙ステーションがワルツを踊る。



今見てもワクワクする宇宙船の描写!
ストローでちゅうちゅう吸う宇宙食、飲んでみたい。マズそうだけど。


人間とコンピューターHALとの、緊張感溢れる攻防。
ボーマン博士の「ハア…ハア…」という息遣いだけが流れ、観てるこっちの息が詰まりそう。
そして完全無音シーンでは、背筋が寒くなるような『真空』を感じる…。
こういう音の演出も素晴らしい!

そして大画面で広がるスターゲイト!!!!
ヽ(☆∀☆ )ノう、うひょーーー!!!(笑)
モノリスの謎とか、
それを作って人間の進化を促した知的生命体の存在とか、
ディスカバリー号は精子で木星が卵子のメタファーだとか、
進化とは云々〜〜を考えるのも楽しいけど…
難しいことは抜きにしても単純にSF映画として面白いんだもん!
ストーリーの概要は実はいたって単純明快だし。
それでもやっぱりこの映画、、「難解」という声が多い。
まあ、それも当然なことで…キューブリックは、当初付ける予定だったナレーションや解説部分を一切カットしてしまったから。
でも…だからこそ!
映画全体に漂う、得も言われぬ神秘的な空気が出せたんだと思う。
それに、全部説明しちゃ、野暮ってもんじゃない?
最近読んだアーサー・C・クラークの小説版では、ありがたいくらいに明確な描写がなされていて「なるほど」と腑に落ちる部分は沢山あってとても面白かった。
けど映画では、その方向に走らなかったことが良かった。
これは原作というわけではないし、あくまでも小説と映画は区別する必要があるかも?
私が思うには…
分からない事を肯定し、それを面白いと感じる醍醐味…これがSFなのかな、って。
宇宙なんて、進化なんて、人間にとってはそもそもワケ分からないものなんだから。
ってことで、それを感覚的な映像で表現したキューブリック…
やっぱりグッジョブなのだ!(笑)( ´∀`)b
この映画を、ビデオやDVDを見て面白いと感じた人、これから見てみようかなって思う人、
是非…いや、絶対!劇場のスクリーンで見てください!
映画世界への入り込み具合が断然違うから…。
みんな、ザギンへGO!(正確には東銀座)
締めは、この映画の肝であり、私が大好きな、スーパーコンピューター『HAL』。
目が合うと気まずいゼ……(笑)

I'm afraid. I'm afraid, Dave. Dave, my mind is going.
I can feel it.
I can feel it.
My mind is going.
There is no question about it.
I can feel it.
I can feel it.
I can feel it.
I'm a...fraid.
Good afternoon, gentlemen.
I am a HAL 9000 computer.
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この記事へのコメント
1. Posted by yasuko
2008年07月02日 10:19
ここまでこの映画を語れるとは、ただのメタルヴォーカリストじゃありませんね?
映画館だと醍醐味が違うのですね・・・
アーサー・C・クラークは原作本ではなくて別の作品を読んだ事がありましたが、あまりにながたらしくて途中放棄してしまいました;
私って単純明快なのがいいのかしら;;
映画館だと醍醐味が違うのですね・・・
アーサー・C・クラークは原作本ではなくて別の作品を読んだ事がありましたが、あまりにながたらしくて途中放棄してしまいました;
私って単純明快なのがいいのかしら;;
2. Posted by てぃらにー
2008年07月03日 03:27
>>yasukoさん
( ゚Д゚)ド、ドキッ………!
いやいや…メタルヴォーカリストと名乗っていいのかすら怪しい私でありますが(笑)、こういう色々考えさせてくれる映画大好きです。
もちろん、オバカ映画も大好きですが…w
やっぱり、SF映画は映画館に限ります!
家のテレビに映る宇宙と、
スクリーン&大音響で広がる宇宙では…
受ける感覚がまるで違いますもん〜!
アーサー・C・クラークのは、原作も結構読むの大変でした(笑)
( ゚Д゚)ド、ドキッ………!
いやいや…メタルヴォーカリストと名乗っていいのかすら怪しい私でありますが(笑)、こういう色々考えさせてくれる映画大好きです。
もちろん、オバカ映画も大好きですが…w
やっぱり、SF映画は映画館に限ります!
家のテレビに映る宇宙と、
スクリーン&大音響で広がる宇宙では…
受ける感覚がまるで違いますもん〜!
アーサー・C・クラークのは、原作も結構読むの大変でした(笑)



